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ほろ酔い町38番地

今日もどこかでいい気分。

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ふよ

Author:ふよ
ベースはほろ酔い、時々マジメ。
1年中、お酒でむくみ気味。
大好きな日本語には片思い。

そんなフリーライターが気ままに綴る珍道記。

いきつけの居酒屋気分で
ぷらりと気軽にお立ち寄りください。

こちらもどうぞ▼
豆メモ的HP「ほろ酔いむすび」

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2013.09
19
もうすぐ、相方の子が産まれる。

子どもが大きくなったら教えてあげたい。
そう、餃子に彩られたこの数日間のことを。



9月18日、予定日まであと2日。
うかりは朝からご機嫌だった。


夢に堺雅人&菅野美穂ご夫妻が現れて、
「立ち位置が良かった」ので話しかけられたという。
なんの立ち位置だろうか。


昨晩は、北海道から駆け付けた旦那をよそに
「焼肉とオロナミンCでお腹かち割れそう」と具合悪そうにしていたのが嘘のよう。

その後の検診でも良い兆候が見られたらしく、
「今日もまた餃子の皮をこねて腹圧をかけることにした」
とメッセージが届いた。


我が家も昨晩は餃子だったけれど、皮から手作りだなんて・・・!    行ってもいい?
とまぁそれはさておき、焼肉と餃子の影響を受けて、
なんともスタミナのある子が産まれそうな予感。


その日の夕方、餃子の皮をこねてかこねずか、
「5分間隔になってきたから診察受けてくる」との報告が。


何が?
ハリが?
陣痛が?


事務所に出ていた私は落ち着かず、
コーヒーを飲み過ぎて、胃袋に変なハリを感じる始末。

そんな時、お取り寄せした餃子が今夜届くことを思い出す。
なんというタイミングだろうか。
餃子を食べられなかったうかりの代わりに、
私がたらふく食べようではないか。



帰宅後、シュワシュワしたワインを飲みながら調理を開始。
蒸し器から、ホワホワと美味しそうな湯気が立ち上る。


ここの餃子は初挑戦。さてさてお味は。


②
①


チーン

③


ひとことで言うなら「愕然」。
舌にまとわりつくような甘みに、切なさすら覚える始末。
甘みも旨みもすべて逃すつもりで茹でまくったけれど、
憎たらしいほどに味がギュッと凝縮されたままだ。

「いつものトコにしとけばよかった」と後悔するも時すでに遅し。

しかし餃子好きとして、ここで負けるわけにはいかない。
つけだれやトッピングなどであがいてみること半時間。
もはや抵抗する気も失せた、その時。


⑦
⑨
⑪
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20130919024339308a.jpg






⑭



⑮


普段使わないくせに、ここに来てまさかのなう。

喜びは倍で、悲しみは半分ことはよくいったもので。
今後の餃子との付き合い方を考えるほど悩んでいたのに、ひゅるりと力が抜けた。

陣痛中でも相変わらずのうかり。
快便が取り柄のうかり。
きっと安産に違いない。

どうか母子ともに元気でありますように。

ソワソワしながら眠りにつきます。つけるかな。


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2012.06
16
Category : 4コマ
相方のやんわりしたせかしをいただいたため

抱き合わせ更新、という荒業にでてみました。



4コマ -香ってみてください①-



前の更新日を見て

「余裕なくても2日に一回は更新しよ~」

とか余裕ぶっこいてたあの日の私をグーでパンチしたい気分。




どうも、引き算とか間引きとかのスキル、どっか落っことしてきたみたいで・・

誰か見かけませんでした?

あ、最初から持ち合わせてない?




いうても余裕のない日々と充実した日々は抱き合わせですから。

2年目も、ひとつひとつマジメに楽しく上を見て♪




▽復活兆しポチ
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2012.02
27
Category : ふと
ちょっと疲れめの帰り道。
地下に入る前に空を見上げた時のこと。


この日はちょうど新月。

黄金色の広告がお月様の代わりみたいに、
エメラルドグリーンのビルにぽやんと浮かんでいた。


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これは偶然の産物なのか、それとも計算づくのことなのか。



しばらく眺めていたら、

「空に広告が広がる未来」を妄想したことがあったと思い出した。



DSC_2936_20120227003749.jpg



どこからかやってくる飛行船や
デパートの屋上でぷかぷかしてるアドバルーンとは違う。
空そのものがスクリーンになる広告。


どうやって空に映すのかとか、
制空権だとか、面倒くさいことはさておいて。



朝はカロリーメイトなど、手軽な栄養補給食品系の広告がぷかり。


お昼ごはんの頃、公園のベンチで空を見上げれば
日替わりランチのお知らせや、パン屋さんのオススメがふわり。


夕暮れ前には、スーパーに向かうお母さんへ
おオトクな安売りのお知らせを、ぽわんと。



天候や季節、時間帯など、
移り変わる空のあれこれを予想してデザインする空広告。

飛んできた鳥や飛行機も、ちょっとしたアクセサリーになる。




これから先、広告代理店の会社概要で
--------------------------------

 弊社取り扱い媒体: 雑誌、WEB、空

--------------------------------

なんてお目にかかる日が来るかもしれない。



まぁ、どんなに便利で楽しいものであっても、
そんな空なんてまっぴらゴメンだけれど。






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2012.01
17
Category : カラフル
事務所でまるんと丸まるムーちゃんを見てたら

ふと、さ。


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2012.01
15
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土曜日。
大阪・南船場の文学バー「リズール」で開催された
「その場小説・いしいしんじ」にひょこっと参加。


実は・・・いしいしんじさん、
お名前はよく存じてたけど作品は未読。


麦ふみクーツェ
ぶらんこ乗り 熊にみえて熊じゃない
ポーの物語 など など


古本屋や書店で見かける本のタイトルや装丁が私好みだったので、
勝手な想像上は、どこか抜けた感じのほわっとした男性。

しかしお会いしたしんじさんといえば・・

大阪から東京、長野などちょこりちょこりと住む場所を変え、現在は京都在住。
長野の一軒家に住んでいた時は、-15℃でも暖房を付けない。
毛布を重ねて寒さを凌ぐも凌げずに
命の危険を感じて引っ越すなど。

なんだかヘンで、お洒落で、面白い、一児のパパ。



心待ちにしてた「その場小説」の舞台は
まさにその場で、今回は大阪。

鉛筆をカリカリと削り、少しの静けさのあとに
重くも軽くもないような鉛筆音が響いて、第一声目。



「阪神高速道路環状線に牛がいる。」



主人公はモー太君。3メートルものでっかい牛。
擬人化はされず、あくまで客観的な視点のまま物語が紡がれていく。


そんな「その場小説」は、
瞬間瞬間の出来事や状況にたっぷり影響されて出来上がるらしい。

横浜で「その場物語」を開催した時は、
「すみません!オシッコ行きたいです!」
という子どもの一言で、最後までオシッコの話になってしまったと。

なるほど、物語作成中は飲み物の注文などはストップという理由も頷ける。


[UNSET]
▲直筆原稿のコピー


で。しょっぱなから引き込まれた私はといえば、
よりによって佳境へと差し掛かる部分で
脳内飛躍力を発揮してしまう。


モー太君がアスファルトを踏みつけ、地球が震えるというシーン。


頭の中でモー太君の足跡型にへこんだアスファルトが浮かび、
ハート型に水が溜まって・・と「脱線物語」がスタート。
結果、最後の方はうろ覚えという悲劇。



日常会話でも良くやることながら、状況が状況だけに落ち込み、
その後のリズールオーナー・玄月さんとの対談は集中力を高めて挑む。


その中で特に心躍ったお話というのが、冒頭の絵。

頭の中に居座ったイメージをそのままペンで描きつけたので、
チェックのシャツを着たしんじさんが
部屋の枠と一体化してることなど、もろもろご愛嬌で・・。


しんじさんに小説の授業の依頼があって、
石川県の小学校に訪れた時のこと。


小説は教えて書くものでもないし、
教員免許も持ってないし・・と困ったしんじさん。

壊れた自転車、机、椅子、廃材などを協力して集め、
こっそり積み上げたあと
子ども達を教室へ招きいれた。


なんだなんだ?と興奮している子どもたちに、

「小説はどこにでも書けるんやで!例えば・・」

と窓に、油性マジックでキュッキュ書き始める。


― 朝、教室に来ると一枚の窓が粉々に割れていた。

 その窓は昨日まで
 「俺は世界一固い窓なんだ」
 と自慢していたヤツだったのに、一体どうして・・?

 どうやら、横の窓に告白してフラれていた模様 ―



・・面白い!

マジックを渡された子どもたちは、
最初は遠慮がちに、でも次第に「尻文字」のごとく
全身を動かしながら物語を書いていく。


文字って今はパソコンや携帯など
指先で簡単に生み出せてしまうから、
そんな子どもたちに多くのことを感じ、学ぶのだとか。


二日酔い気味だったので
珍しくクランベリージュース片手に、
こちょこちょと心くすぐられるひとときを堪能。


ごちそうさまでした♪



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