RSS
Admin
Archives

ほろ酔い町38番地

今日もどこかでいい気分。

profile

ふよ

Author:ふよ
ベースはほろ酔い、時々マジメ。
1年中、お酒でむくみ気味。
大好きな日本語には片思い。

そんなフリーライターが気ままに綴る珍道記。

いきつけの居酒屋気分で
ぷらりと気軽にお立ち寄りください。

こちらもどうぞ▼
豆メモ的HP「ほろ酔いむすび」

since2011.7.1

もろ もろ






ようこそ。
New
リンク
カテゴリ
リレキ
comments
Mail

名前:
メール:
件名:
本文:

Ctrl+F
QR
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.09
19
もうすぐ、相方の子が産まれる。

子どもが大きくなったら教えてあげたい。
そう、餃子に彩られたこの数日間のことを。



9月18日、予定日まであと2日。
うかりは朝からご機嫌だった。


夢に堺雅人&菅野美穂ご夫妻が現れて、
「立ち位置が良かった」ので話しかけられたという。
なんの立ち位置だろうか。


昨晩は、北海道から駆け付けた旦那をよそに
「焼肉とオロナミンCでお腹かち割れそう」と具合悪そうにしていたのが嘘のよう。

その後の検診でも良い兆候が見られたらしく、
「今日もまた餃子の皮をこねて腹圧をかけることにした」
とメッセージが届いた。


我が家も昨晩は餃子だったけれど、皮から手作りだなんて・・・!    行ってもいい?
とまぁそれはさておき、焼肉と餃子の影響を受けて、
なんともスタミナのある子が産まれそうな予感。


その日の夕方、餃子の皮をこねてかこねずか、
「5分間隔になってきたから診察受けてくる」との報告が。


何が?
ハリが?
陣痛が?


事務所に出ていた私は落ち着かず、
コーヒーを飲み過ぎて、胃袋に変なハリを感じる始末。

そんな時、お取り寄せした餃子が今夜届くことを思い出す。
なんというタイミングだろうか。
餃子を食べられなかったうかりの代わりに、
私がたらふく食べようではないか。



帰宅後、シュワシュワしたワインを飲みながら調理を開始。
蒸し器から、ホワホワと美味しそうな湯気が立ち上る。


ここの餃子は初挑戦。さてさてお味は。


②
①


チーン

③


ひとことで言うなら「愕然」。
舌にまとわりつくような甘みに、切なさすら覚える始末。
甘みも旨みもすべて逃すつもりで茹でまくったけれど、
憎たらしいほどに味がギュッと凝縮されたままだ。

「いつものトコにしとけばよかった」と後悔するも時すでに遅し。

しかし餃子好きとして、ここで負けるわけにはいかない。
つけだれやトッピングなどであがいてみること半時間。
もはや抵抗する気も失せた、その時。


⑦
⑨
⑪
20130919024338c67-2.jpg



20130919024339308a.jpg






⑭



⑮


普段使わないくせに、ここに来てまさかのなう。

喜びは倍で、悲しみは半分ことはよくいったもので。
今後の餃子との付き合い方を考えるほど悩んでいたのに、ひゅるりと力が抜けた。

陣痛中でも相変わらずのうかり。
快便が取り柄のうかり。
きっと安産に違いない。

どうか母子ともに元気でありますように。

ソワソワしながら眠りにつきます。つけるかな。


スポンサーサイト
2012.01
15
ishiishinjisan_convert_20120115174746_20120115183805.jpg


土曜日。
大阪・南船場の文学バー「リズール」で開催された
「その場小説・いしいしんじ」にひょこっと参加。


実は・・・いしいしんじさん、
お名前はよく存じてたけど作品は未読。


麦ふみクーツェ
ぶらんこ乗り 熊にみえて熊じゃない
ポーの物語 など など


古本屋や書店で見かける本のタイトルや装丁が私好みだったので、
勝手な想像上は、どこか抜けた感じのほわっとした男性。

しかしお会いしたしんじさんといえば・・

大阪から東京、長野などちょこりちょこりと住む場所を変え、現在は京都在住。
長野の一軒家に住んでいた時は、-15℃でも暖房を付けない。
毛布を重ねて寒さを凌ぐも凌げずに
命の危険を感じて引っ越すなど。

なんだかヘンで、お洒落で、面白い、一児のパパ。



心待ちにしてた「その場小説」の舞台は
まさにその場で、今回は大阪。

鉛筆をカリカリと削り、少しの静けさのあとに
重くも軽くもないような鉛筆音が響いて、第一声目。



「阪神高速道路環状線に牛がいる。」



主人公はモー太君。3メートルものでっかい牛。
擬人化はされず、あくまで客観的な視点のまま物語が紡がれていく。


そんな「その場小説」は、
瞬間瞬間の出来事や状況にたっぷり影響されて出来上がるらしい。

横浜で「その場物語」を開催した時は、
「すみません!オシッコ行きたいです!」
という子どもの一言で、最後までオシッコの話になってしまったと。

なるほど、物語作成中は飲み物の注文などはストップという理由も頷ける。


[UNSET]
▲直筆原稿のコピー


で。しょっぱなから引き込まれた私はといえば、
よりによって佳境へと差し掛かる部分で
脳内飛躍力を発揮してしまう。


モー太君がアスファルトを踏みつけ、地球が震えるというシーン。


頭の中でモー太君の足跡型にへこんだアスファルトが浮かび、
ハート型に水が溜まって・・と「脱線物語」がスタート。
結果、最後の方はうろ覚えという悲劇。



日常会話でも良くやることながら、状況が状況だけに落ち込み、
その後のリズールオーナー・玄月さんとの対談は集中力を高めて挑む。


その中で特に心躍ったお話というのが、冒頭の絵。

頭の中に居座ったイメージをそのままペンで描きつけたので、
チェックのシャツを着たしんじさんが
部屋の枠と一体化してることなど、もろもろご愛嬌で・・。


しんじさんに小説の授業の依頼があって、
石川県の小学校に訪れた時のこと。


小説は教えて書くものでもないし、
教員免許も持ってないし・・と困ったしんじさん。

壊れた自転車、机、椅子、廃材などを協力して集め、
こっそり積み上げたあと
子ども達を教室へ招きいれた。


なんだなんだ?と興奮している子どもたちに、

「小説はどこにでも書けるんやで!例えば・・」

と窓に、油性マジックでキュッキュ書き始める。


― 朝、教室に来ると一枚の窓が粉々に割れていた。

 その窓は昨日まで
 「俺は世界一固い窓なんだ」
 と自慢していたヤツだったのに、一体どうして・・?

 どうやら、横の窓に告白してフラれていた模様 ―



・・面白い!

マジックを渡された子どもたちは、
最初は遠慮がちに、でも次第に「尻文字」のごとく
全身を動かしながら物語を書いていく。


文字って今はパソコンや携帯など
指先で簡単に生み出せてしまうから、
そんな子どもたちに多くのことを感じ、学ぶのだとか。


二日酔い気味だったので
珍しくクランベリージュース片手に、
こちょこちょと心くすぐられるひとときを堪能。


ごちそうさまでした♪



▼「その場ポチ」よろこびます♪
にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
2012.01
12
DSC_2523_convert_20120112164642.jpg

気分は、旅行先のお土産売り場によくあるクッキーの感じ。

噂の十日戎、堪能してきました。


大阪の今宮戎さんに、兵庫の西宮えびすさん。


人ごみがあまり好きではないとはいえ、
毎年大盛り上がりの十日戎の存在をふわりとしか知らない・・
関西でフリーランスさせてもらってて、それっていかがなもの?

とか思いながらチマチマにわか知識をつけていたところ、
やってきました「えべっさん行き」の波!これもご縁とぷくっと便乗。


3日間で100万人が訪れるという今宮戎さんの本戎は、
もみくちゃになることはなく、しょっぱなから福がやって来た気分。

ebisu-6.jpg

なが~い通りにはきらびやかな縁起物がひしめき、
ソースや焦げ目をツヤツヤと輝せた食べ物たちがずら~り。


た~の~し~!(はしまき片手に)

ebisu-2.jpg

もちろんえべっさんには大きな傘の下、
昨年の感謝と今年のやる気をしっかりお伝え。

ebisu-1.jpg

福娘さんが笹に付けてくれる米俵、鯛、小判にお札などなど、
飾りを毎年増やしながら、ますますの繁盛を願うのだとか。

ぼ~っとしてると、大阪のノリのいいおっちゃん達が
「この飾り、全部縁起物ついてるから一番効率的でエェねんで」
などと、大阪スタイルでオススメしてくれる。
来年は笹と、頼んでないのに決めポーズしてくれたお兄さんに写真を持っていかなくっちゃ♪



そして次の日。残り福で訪れた西宮えびすさんは、さすがの総本社!

saru.jpg

さる!

ebisu-4.jpg

マグロ!

ebisu-5.jpg

・・おばけ?・・・おばけって何!?


とにかく大きな境内のあちらこちらが賑やか。
わたあめでもかじりながら歩きたい。
同じ神様でも、魅せかたはこんなに違うのね。


お守りも鯛に桜に種類がとっても豊富。

中でも黄金色の打ち出の小槌は有名らしく、
恵比寿様、大黒様、サイコロ、カエル、ひょうたん・・と
おっちゃんが由来を語りながら米粒ぐらいの大きさの縁起物たちを
ピンセットでひょいひょいっ。と入れていくのを見てるだけでも楽しい。


どちらのえべっさんの後も大黒さんにお参りして、ダブルふくふく◎

いただいたふくを振りまけるように、がんばるど!



▼ふくポチお願いします♪
にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ
2012.01
01
DSC_2446-1.jpg


2012年度マイライフゲーム、
スタート地点にて。


毛布にくるまれながら、失礼いたします。


新年の明けたてから、タイミング掴んだ系のハッピーが多く
気持ちだけは、背筋ピンってしとります◎



さーてっ。新しい年のはじまり。



アハハでも
アヒャヒャでも
ニヤニヤでも
なんでもいいから


表情筋ゆるみまくりのみんなの顔が

いつも以上に
たーーーっくさん見られる一年でありますように。



この一年も、どうぞよろしくお願いいたします◎


にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
2011.08
12
日ごろから気分屋ではあるのですが、わたし。

スキとキライがごちゃごちゃすることも、しばしば。



お相手は、炭酸水。


0811.jpg



ふってない!

断じてふってないのよ!



言い訳キライやけど、電車の中でも叫びたかったぐらい。
電車の中で10分少々、本読みながら大人しくしてたんですわ。



なんで?



炭酸水好きで、いろいろ飲むよ?

でも、マジでこの「クリスタルガイザー レモンフレーバー」と相性が悪い。

こやつだけなのですよ。




「二度あることは三度ある」ってことわざを、

私はこの「クリスタルガイザー レモンフレーバー」で覚えました。
(こう書くとお洒落な感じがするな)



1回目。阪神梅田駅の構内でビッグバン。


2回目。通勤中に、ABCのテレビ局前でビッグバン。 


           中継されてたらどーすんの?



「開栓時の噴出しに注意!」とかひっそり書いてるけど、

これもう、気軽に飲めるペットボトルの存在を根っから否定してますよ。



私は実はマジシャンで、現在ハトを出しまくってま~す!ってな錯覚に陥るぐらい、
全然止まってくれないの。

私の気持ちなんてお構いなしですよ。


とめどなく溢れるシュワシュワ。

飛び跳ねるしぶき。


  ・・あぁ、夏ですからね・・・ 


って想いを馳せる時間があるぐらい、ノンストップ。

誰かそばにいてよってなもんです。

        


もー、金輪際、人の多いとこでは炭酸水、飲まんもん!

・・・とか思いつつ、今回みたいにまた、
忘れて買って開けてぶちまけるのでしょう。

未来がクリアに見えてる。




スキやけど、キライ。


こやつにおんなじ目に合わされてる人、
どっかにおると思うんやけども。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。