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ほろ酔い町38番地

今日もどこかでいい気分。

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ふよ

Author:ふよ
ベースはほろ酔い、時々マジメ。
1年中、お酒でむくみ気味。
大好きな日本語には片思い。

そんなフリーライターが気ままに綴る珍道記。

いきつけの居酒屋気分で
ぷらりと気軽にお立ち寄りください。

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豆メモ的HP「ほろ酔いむすび」

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2011.08
08
「コクリコ坂から」を観てきました。


舞台は戦後の昭和30年代、東京オリンピック開催前の日本。
港の見える丘の上、最寄り駅は横浜・桜木町。

昔の生活感好き&桜木町好き(主に名前が)の私としては、たまらない設定。


シビアなジブリ好きの友達から

「コクリコ坂、“耳をすませば”ばりにいいよ!」といわれてから、
あの空気感が大好きな私、観にいきたくてしゃーなかったのですが、

公開日からだいぶん経って、やっとこさ。


0806.jpg


ゴローさん監督の作品は初めて観た。

まぁチョコチョコ気になるとこもあったのはさておき、

たとえば大人のキットカットみたいな、
ほろ苦さみたいなものが残る映画でした。


正直、「耳をすませば」とは、空気感は同じようで少し異なり、
いつもの「ジブリ」とも、少し異なり。でも、私は結構好き。


戦後のさまざまな思想や文化や感情が交差する時代を

一緒に駆け抜けているような躍動感があって、

古き良き日本をゆったり感じるテンポもあって、

それでいてその上に、今の暮らしがあることを感じさせられる部分もあり…

ちょっぴり単調ながら、飽きさせない感じでした。



ハヤオさんが脚本を書いたのは、今の若い世代への問いかけなのか。



のんびりと漂う空気の中に、

切れそうで切れない、緊張感の糸みたいなものが

作品を通して張り巡らされてるような感じがありました。



いかに、今、のほほんと生きてるか。

いや、ほんま、のほほんと生きてますわ。


昔の日本にあって、こんなに豊かになった今の日本にはないものって、

やっぱりたくさんあるんよな。



どちらもそれぞれいいんだろうけど、

あの空気感に惹かれるのは、どうしてかな。

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